若年性認知症ほっとサロンは若年性認知症の人と家族が気軽につどい、相談をしたり楽しくおしゃべりをしながら、医療、介護、年金、就労などの情報も得られるサロンです。参加した後にはみんなちょっぴり元気になっています。2021年度は大船フラワーセンターを散策する会と同時開催となります。
対 象：6５歳までに認知症の診断を受けた方とご家族
日 程：奇数月の第2日曜日 午前10時〜11時30分
場 所： 大船フラワーセンター フラワーカフェ（屋外オープンカフェ）（かまくら散歩と同日開催）
対 象：認知症の診断を受けた方、同行する家族、サポーター、関係者
参加費：かまくら散歩の参加費300円が必要になります。
申込み：事前申込み制
電話またはメールかFAXで、お名前、住所、TEL(携帯)、生年月日をお知らせください。
TEL ０４６７−４７−６６８５
FAX ０４６７−３９−５４９０
問合せ：一般社団法人かまくら認知症ネットワーク
申込み ０４６７-４７-６６８５(事務局)
※このほか随時電話での相談もお受けしています。
認知症の本人、家族、専門職、市民、中高生が交流しながら散策を楽しむ活動です。
介護の専門職も参加していますので困りごとなどの相談もできます。
日 程：奇数月の第2日曜日 午前9時15分〜10時00分まで（かまくら散歩と同日開催）
場 所：大船フラワーセンター内 フラワーカフェ（屋外オープンカフェ）
対 象：認知症の診断を受けた方
参加費：300円
同行する家族、サポーター、関係者
申込み：事前申込み制
電話またはメールかFAXで、お名前、住所、TEL(携帯)、生年月日をお知らせください。
TEL ０４６７−４７−６６８５
FAX ０４６７−３９−５４９０
認知症の診断を受けた方が同じ当事者と語らい、主体的に活動する。「本人カフェ」はそんな場所です。
日 程：奇数月の第2日曜日 午前9時15分〜10時00分まで（かまくら散歩と同日開催）
場 所：大船フラワーセンター内 フラワーカフェ（屋外オープンカフェ）
対 象：認知症の診断を受けた方、同行する家族、サポーター、関係者
参加費：かまくら散歩の参加費300円が必要になります。
申込み：事前申込み制
電話またはメールかFAXで、お名前、住所、TEL(携帯)、生年月日をお知らせください。
TEL ０４６７−４７−６６８５
FAX ０４６７−３９−５４９０
●本人カフェの利用の仕方
1.本人カフェは認知症の診断を受けた本人の語らいの場です。
2.会場に着いたら受付で名前を言って自分の名札を受け取ります。
3.受付後は好きなテーブルに座りましょう。 飲み物は持参してください。
4.何度か通うと顔見知りの仲間ができてきますので、積極的に話に加わってみましょう。
5.会場までの道順がわからないなど心配事は申込時にお話しください。
6.本人カフェの後は参加者皆でフラワーセンター内を散策します
●ご家族・サポーター・関係者の方へお願い
・基本的にご家族関係者の方は別テーブルでお過ごしください。
・家族､サポーター､関係者は本人の希望時のみ対話に加われます。
認知症の人と専門職、市民、中高生が協力して鎌倉の町をきれいにする清掃ボランィア活動です。
認知症の人の社会参加を促進する活動です。
最新の認知症ケア関連情報、地域密着の情報、会の活動を会報とホームページに掲載し情報発信します。
市内市外の地域の取り組みの現場に当会スタッフが出向いてレポートしています。
会報は隔月発行。ホームページは適宜更新しています。
「サポーターズ」は、認知症サポーターの人たちの情報共有のためのメーリングリストです。認知症サポーター養成講座を受講したことのある人なら、どなたでも加入できます。鎌倉市在住または在勤の方で、サポーターとして地域で活動している人、これから認知症の人のお手伝いをしてみようと思っている人、認知症の人と交流のある方や、介護や医療の実践の場で認知症の人のサポートをされている方などが対象です。サポーターズメーリングリストを活用して、イベントの告知やサポーター募集のお知らせ、近況報告などなど、自由な情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。加入を希望される方は、下のメールフォームよりお申し込みください。
加入をご希望の方は、こちらのメールフォームをクリック。件名に「メーリングリスト登録希望」本文に必要事項（氏名・住所・メールアドレス・電話番号）をご記入の上、送信してください。
認知症の基礎的理解を深めながら他の家族の介護の経験談も交えて学びます。
認知症の方の家族が対象で市外に住む家族の方も参加できます。ZOOMオンラインで開催しています。
参加ご希望の方はホームページのお問い合わせフォームよりお知らせください。
認知症の本人から学ぶ講演会です。
どなたでも参加できます。
認知症の医学的な支援困難ケースの対応力向上を目的とする講座です。
介護･医療等の専門職が対象です。
まちづくり部会では認知症の理解を広める普及啓発活動を行っています。